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1旗門目の入り方#2 [スキー技術]

昨日の続き

吉岡選手の1~2旗門目をクローチングで滑った映像。
この映像は、先々週(12/9-10)の志賀高原の合宿中に、プロジェクターを使って見た。

なにか、とても強い印象として私の中に残っていた。。

そして、先週、別な映像をみた。
オーストリアチームの選手達のポールトレーニングの映像だ。

吉岡選手のクローチングの印象が強い状態でみたので、スタートがとても気になった。
スタートから3旗門目までの映像をここに並べる。
4人分あります。



そして
ヘルマンマイヤー



最後のヘルマンマイヤー以外は、みんな1旗門目をクローチングで入っている。

斜度はそれなりにあるし、
ここでスケーティングしてもクローチングしても加速は変わらない感じだろうか。。

ただ、とにかくこれら映像を見た私は、とてもこれを試したくなった。

「1旗門目をクローチングではいる。」

この映像をみた時は、先週(12/16-17)のサホロキャンプから帰ってすぐであった。
しかし、なにかこのクローチ ングのことがとても気になっていて、すぐにでも滑りた い気分であった。

そして22日(金)には、再びサホロに戻った。

試したい。

サホロは、雪不足で第七リフト脇でしかロングポールのトレーニングは行っていない。

第七は、GSのゲートにするとスタートから中急斜面部分が7旗門程度
そして緩斜面が9旗門程度。
私には安心して滑れるコースだ。

ただし、スタートからすぐの中急斜面のために、1旗門目までにすぐにスピードにの るので
そこで、クローチングをするという発想は全くなかった。

しかし、オーストリアの選手達の斜度とそれほど変わっているようにも思えなかったし
とにかく試してみた。

はじめ、2旗門目までクローチングを組んでみた。

「速い!」

体感速度はそれなりに速かったのだが、
ゲートに入る事はそれほど難しくはなかった。

ポールにもよっていけて、タイムも良かった。

次のセットタイマーをセットしタイム計測をおこなった。
正一さんが「アイス掛けて滑ろう!」

その日調子良い3人はハンデ無し。
ただし、正一さんは、ミドラーにオーバーパンツ姿!

小学生に3秒ハンデを与えて、いざ勝負開始!

そして、私、勝ちました。0.1秒差

うれしかった。
前にも書きましたが、
いままで、ハンデもらってでも勝つことのできなかった正一さんに勝てた。

丸山コーチ曰く
「クローチング組んだら、落ちてくる感じになりましたね。」

たしかに、クローチング組むとまっすぐ行くようになるので
落ちざるを得ない。

「先週よりも調子良さそうですよ」

たしかに、いつも、斜度のあるところの切り替えは上に抜けてしまって
ワンテンポ遅くなっていることが多かった。

それが、クローチングを組むことで、落ちていく方向への運動となり
良い運動となった。
クローチングは、なにも空気抵抗を減らすことだけでは無かった。

吉岡選手は、28日の2本目はクローチングは組んでいなかったので
いつでも組んでいるというわけではなさそうだ。
だが、それでも、あの映像は、私の滑りを変えるきっかけになった。
とてもよかった。

翌日のセットも、タイム計測があった。
正一さんは上下ウェアだったので、0.6秒差というのは、比較にならないが
その後きた吉越一平君との0.13秒差はかなりの自信にもつながった。

ということで、その日の夜は、楽しく飲みました!

足太いですね。一平君。

というか、このポテチ、0.5kg有ります!


最近圏外になっちゃいましたが、、よろしくお願いします。

コメントもお願いしマース。 


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コメント 2

Bow

そういえば、昔西沢のころ、フランスの恵美が必ず一旗門目をクローチングではいってた記憶があるな。曰く「クローチング姿勢がGSの基本」とか言ってた。
by Bow (2006-12-27 00:47) 

nfuru

→Bow
バリエーショントレーニングで、クローチングやると、結構調子上がる事って多いよね。
上体も強制的に固定されるから浮かなくなるしね。
by nfuru (2006-12-27 07:56) 

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