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FIS宮様 [FISレース]

テイネは、全日本選手権も行われる厳しいコース。
image-20140308183418.png
ポイントを取りにいくという感じではない。

今の自分がどんなものか、確認してみたかった。

北海道は、前日大雪で、飛行機も着陸できるか怪しい状態だった。

海沿いのテイネも、例外ではなく、
前日の公開練習は強風で中止。

しかもレース初日は、圧雪車の故障!で、雪が貯まっている、、、とのことで
セット前にコースの排出作業。

さらに、セット後も、排出作業。

このバーン。最近は、ずっと水を撒いていたそうで、
雪を排出すると、恐ろしいほど硬いバーンが顔を出し始めた。

何日も前にかけた圧雪車のミルの跡がそのまま出てきた。

image-20140308183601.png


image-20140308183613.png

この硬さは、雪ではなく氷だった。
7年前に、ニュージーランドで経験したハードバーンを上回るような氷。

ある意味、ちょっとやりすぎな感じだ。

さて、さて、

image-20140308183625.png

image-20140308183714.png

image-20140308183731.png


急斜面にこのハードバーン。


このハードバーン、板を横にしても、噛みもしない。
それでも、そこから無理して外向傾すれば、激しく叩かれるだけ。
ターンができるわけではない。

さらに、腰が回れば、ズルッと、、
そして、あっという間にコースアウト。

これまでの練習の成果を確認するのには、もってこいの状況。。。。。

どうなるのか???

でしたが、
全く歯がたちませんでした。。


来年に向けてよい課題をもらえました。


image-20140308222818.png
本日の男子入賞者

流石の、社会人レーサー達!

FISオープニング糠平GS1戦目 [FISレース]

糠平のFISレースに来ています。
一昨年は、40人以上オーバーし、前走さえもできなかった。。
そして、去年はくじ引きの結果前走をさせてもらい
ことしは、なんとレースに参戦。

先週の軽井沢ゲート練習で上げてきた調子と、
ダウンヒルにでた経験が活かせる!
と良かったのですが、、

FISはそんなには甘くない。
軽井沢よりも斜度はきついし、

思ったようには滑らせてもらえません。


114番スタートでしたが、それほどバーンはあれていませんでした。

去年の前走で掴んでいた手ごたえ。。

だが、前走と、選手は違う。
気負いがあり、必要以上に緊張し、バーンも荒れている。

1本目はラップから6秒9遅れ。97位。

ビデオを見せてもらった。
横移動が多くなり、シェーレンしているし、体も落ちていない。

そういえば軽井沢のゲートは比較的まっすぐ目。
滑りやすかった。

ここを注意すれば1秒は速く滑れるのではないか?

とにかく、2本目はしっかり滑ろう。


スタートに上がる前に1本フリーしスタートへ。

気持ちは入っていた。
一本目よりは攻めていた。
だが、足が思ったように動かない。

これが、この年齢の厳しさなのか、トレーニング不足なのか、、

転倒。。
頭も打った。

ただ、ずり落ちながらも、すぐ立ち上がりコースに戻れた。
スイッチバックもなかったので、滑り続け、ゴール。
ラップ10秒以上の遅れ。。


明日も117番でスタート。
start95men.jpg
せっかく手に入れたチャンス
しっかりとモノにしたい。

スタート1番からはこちら
start01men.jpg

Tignes DH 第2戦も完走!ポイントゲット [FISレース]

「SGをやるには、バーンがやわらかすぎて危険だ。」ということで、15日もダウンヒルとなりました。
(DHは大丈夫なのか??)

まあ、体重100kgもある連中があのスピードでターンしたら、100番スタートの私にはどう考えても危険。

SGをさせにきていたドイツのチームは可哀相でしたが、我々には好都合。
ちゃんと二本そろえて、ポイントを成立させたいですね。

気温は、プラス気温に上がるのですが、雪温(1cm)は-8℃のまま、
きっと、ちょっと彫ると奥深い雪の温度は相当低いですね。。

圧雪車をかけるとかえってバーンを荒らすので、昨日のレースのまま、セットを横にずらして(けれどまっすぐ目?)

121115_01-10geate.jpg
ポールの内側に、昨日のレースの掘れたあとが見えますね。

ちょっと角度を変えて2ゲート目から
121115_02-11geate.jpg

それなりの斜度があるんですが、そう見えないのが、こちらのスケールの大きさですね。
結構うねっていて、先のポールは見えないんですよ。

急斜面に入ってすぐの12ゲート目です。
121115_12-25geate.jpg
だいたい私の動画はこの先の13ゲートを入ったところで終わっているので、撮影ポイントはこの後ろあたり。

11-12-13は、切り替えている暇など無いくらい忙しいのに、、次のゲートが見えない位遠いんですよねぇ。。
遥か下に選手達が集まっているのが、一番斜度が増す、(見えなくなる)ポイントです。
次の写真の集団の位置です。

13旗門目
121115_13-18geate.jpg
私の位置からは、14旗門は見えないのですが、手を伸ばして撮影してみました。
ちょうど全部見えますね。


今日の戦略は、
「とにかにかく無難にこなして200点台で成立」
「とにかく攻める」

どちらか、、

「冷静に滑らなくてはならない」
が、
「気合を入れて行かなければ、恐怖から、滑りきることはできない」

矛盾することだらけだ

インスペクション時間は9:00-10:00
競技開始は10:30
40秒間隔で、滑り
5人に1人はコース整備を2~4分入れている。。

私のスタートは、12:30ころ。
考えるには十分時間がある。

私は、30番の選手のあと、スリップクルーとしてコース内に入れるので、バーン状況は見れる。
121115_slipcrew.jpg
「昨日よりは荒れていない。」
しかし、4-5は、昨日どおり、そして
6旗門目には、大きな溝が。

本当は、動かない方が(組んでいるだけ)速いことはわかっている。
しかし、4以降はしっかり滑らないとならない。


「はじめの2旗門は、声を出さず、冷静に行こう」
その後は、気持ちを優先。そして
「とにかく、組む!」
気持ちが大事だ。

手を前に出すイメージを強く。。。

ということで、スタートを切った。
スタートには、撤収のためなのか、うわさを
聞きつけたのか、ギャラリーが多かった。
スタート時に応援してくれた。



又撮りするときに、こちらのカメラをスーパースローモードで撮影してしまいました。。

コーチ、選手の声援と、笑いが入っていないのがとても残念ですが、
失敗しながらも、攻める姿勢を保てたのが良かったです。


ゴール後、各国のコーチがゴールに降りてきたとき
「がんばったね」「ナイスファイト」「ナイスラン」
と、声をかけていただきました。
正直、5日間の滑走で、精神的だけでなく、肉体的疲れもありましたが
最高のモチベーションで望むことができました。

これまでのスキー人生の中で最高の数日間だったと思います。

121115finish.JPG
ゴール後のロープウェイの中で一ノ本選手と

雪がやわらかく、SGは危険ということで、
本日のレースはキャンセルになりました。
高速系ならではの判断。

ま、この勢いだと、SGとはいえどんなセットになることやら、、
100kg級の彼らが本気で滑ったら、大変なバーンになることは間違いありません。。

ジャンプこそほぼありませんでしたが、、(じつは、私は18ゲート後に浮いていた、、、)
それでもDHという競技を本気で挑戦できて最高に幸せです。
日本でもこの競技が復活することを楽しみにしています。

来年、おんたけ、ふらのあたりで再開されるとの噂もありますよね。

まずは、御岳での高速系トレーニングの開催を楽しみにしています!

タグ:ダウンヒル

Tignes DH 第1戦完走! [FISレース]

昨日、携帯から、完走したことはおつたえしましたが、、簡単にレポートしますね。


まずは、一緒に参戦した一ノ本選手。一緒に日本人がいることは励みになります。
121114withTomoki.jpg
インスペクション後に撮ったので、私はSGの古い板ですが、、、

コースです。
121114gate6-.jpg
目の前は6旗門目です。左に7旗門が、わずかに見えますが、起伏でほとんど見えません。
その右にある8~10のトリプルゲートも10旗門目が見えているだけですね。
一番左端あたりが11旗門です。

11から急斜面ですが、
13旗門目からさらに斜度が厳しくなります。
次の写真が13旗門目です。
11ゲートから先の見えないターンが3ターン続きます。GSでも先が見えないとかなり嫌なことですが
恐怖面からは、たいしたこと無いですね。
DHで先が見えないのは初戦の私にはかなり恐怖でした。

121114gate13-.jpg
遥か下に人があつまってみえるのが18旗門です。

この13期門に入るまで
本日のレースを動画でお伝えします。

実は、前日のTCMで「日本の最年長」として紹介され

各国のコーチ、選手から声援をもらってしまいました。
「いつも叫んでいるのか?」
大会委員長からも「Good モチベーション!」と

とはいえ、暖かく受け入れていただき本当に感謝しています。

昨日の守りに入った滑りを修正すべく、インをついて滑ったつもりでしたが、
映像にあるように、
4~5で溝にはまった足をはずそうととして失敗してしまいました。
(コースアウトするのではと、本人は思ったほどなんです。)

ですから、、、タイムは、前日よりも0.2秒遅い 14秒6

やってしまいました。。
が、DH 初ゴール。
ポイントはおなかいっぱいの299点。

まだまだ、雪がやわらかくSGはできないとの判断で
本日15日も、DHにチェンジになりました。

今日は、さらに経験値があがっているでしょうから
さらに良いすべりができるようがんばります。


121114aftergoal.jpg
ゴール後。。。
タグ:Downhill

涙が、 [FISレース]

昨日、途中でキャンセルになったトレーニングラン。
公平にするため滑った29人は、DSとし、30番からスタート。

セットの構成は変わっていないが、よりスピードにのれるようになっていた。

スタートから見た今日のセット。
121113inspection02.jpg

少し違うのがわかるだろか?

急斜面のおでこ部12旗門目
121113inspection04.jpg
昨日の写真の2旗門上だ。

昨日より雪のしまりはよく、スピードにのるので、アップでも気持ち負けしていた。
疲れてはいけないと思いつつ、なれるために、アップは2本した。

いよいよあと10人。

コース状況があがってくる。
「2旗門目に穴」「スルーの4,5のところが掘れている」
あとは大丈夫そうだ。
気をつけるところは、スタートからみえる場所のみ

そんな中、3人前の選手が、滑り始め少したってから、コースをみると
5旗門目の先に白煙が、、選手が進行方向と真横を向いている。。


あーーー


白煙がすご過ぎて、よく見えない。

近くにいたコーチか係りの人がよって行った。

どうやら無事。。

「あいつビビッタンだな」
なんて強気な発言をしてみるのだが、

内心はドキドキであった
自分に嘘をついて強気な発言。

私の前に一ノ本選手がスタート。

声援をかける。「ガンバ!」

彼への声援は、自分への声援でもある。
もう、どうにかなりそうな気持ちを、声援でごまかす。

「SGとそんなに変わらない」と思ってみても
違うものは違うのだ。
そんな中、スタート。

「穴の開いている2旗門目、4,5旗門目は最悪、穴をよけてすべる!?」
そんな気持ちがすべての滑りにでている。

自分では、できるだけ組もうとしているのだが、



声はでているが、格好悪いすべり。
組もうとしても全く組めていない。


ただ、、


ゴールできた。

怪我もない。


トレーニングランとはいえ、FIS DHコースをゴールした。

うれしかった。

まずはDHという種目を滑り終えた。

周りにいるDHトレーニングを積んできている選手にまじり

なんとかゴールできたのだ。


あとで調べてみるとラップから11秒遅れ。。

ブービーの選手からも1秒2遅れ。


課題は山積み。

けれど、「怪我をせず、ゴールする」
最低限だけど、念願のゴールを果たした。




ゴール後
やたらとテンションが高かった。
精神的に追い込んでいたからだ。。

しかし、宿に帰り、昼飯を食べ、
昼寝しようと部屋で一人ベッドに横たわったら、、

なぜか、急に涙がでてきた。。

実は、めちゃめちゃ怖かった。
スタートを切るのが怖かった。

挑戦するくせに臆病もの。

アップを終えて、リフトに乗るときに、「なんで、エントリーしてしまったのだろう」
一瞬、そんな考えもよぎった。

なんで、この年で、こんなことしてるんだ。。


緊張の糸がほどけ、リラックスした瞬間、、、
自分で隠し通していた臆病な部分が一気にでてきた。

本番は、明日だが、
一回緊張の糸が解けたのだ。

WCのダウンヒルなんかと比べれば、比較できないほど安全なのだろう。
今回は、ジャンプもなかった。

けれど、体験したことのないスピード。

しかも、ほれていた。

無事でよかった。



今日は疲れているので、、、ここまでにしておきます。





タグ:ダウンヒル

Tignes DH トレーニングラン 1日目 [FISレース]

DHには事前にトレーニングランが用意されている。
トレーニングとはいえ、大会と同じようにインスペクションがあり、ポイント順にスタートする。
つまり、DHデビューと言って良い。

121112コース.jpg
これが本日のコース。ゴンドラ降り場のある山頂(写真中央:標高3448m)から、左にでてくる一番右よりの圧雪された箇所が大会コースだ。1~11旗門
そのあと、日陰になっている部分が急斜面。12~17旗門
そして、緩斜面に入る18~25旗門。(ゴール標高:2905m)
この写真では、22旗門目まで入っているはずだが、小さくて全然見えない。。。

スタート直後から、11旗門までを見下ろした写真。(インスペクション中)
121112inspection.jpg

急斜面途中の落ち込みのところ14旗門目からの写真
1211112_14-.jpg
コルマーの帽子のあたりまで曲がっているのだが全然わからないだろうから、拡大写真
1211112_18-25.jpg
Tバーと帽子の間ぐらいにある小さいのがゴールハウス。

とにかく、でかい。

そして、この大会は、今シーズン世界で1番早いFISレース(ワールドカップを除く、北半球で)だ。
フランス、オーストリア、イタリア、スイス。強豪国の戦いの中に我々は混ぜてもらっている形だ。

121112start.jpg
これからワールドカップ等で活躍してくる選手がこの中にはたくさん。いる。

そういった選手と戦っているということは、本当にすごいことだ。。。




ただ、今日のトレーニングランは、バーンがやわらかく、8~10のトリプルゲートあたりはGSの大会のようにほれてしまい、
キャンセルとなってしまった。

せっかくのDH初出場のはずだったが、この状況ではしょうがない。
怪我をしなくてすんだ。

かわりに大会コースをフリーして良いとのことだったので
ワンピースでフリーしたが、
一本目はこわくて11旗門前でブレーキしてしまった。。。

体も引けていたし、、、

2本目はまあ、なんとかすべり、
DHのスピードを堪能できた。

雪がやわらかいこともあり、明日のSGはDH TRAに変更になった。
明後日、14日がDH本番予定。

あしたは、89番スタート。
ゲートの中を滑ってきます!

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また、blogランキング気になりだしました。
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DHに出場します [FISレース]

今朝、一番のゴンドラにのって、山頂へ。
昨日の、風雨は、山頂では雪。

40cm以上の積雪があったみたいで、一面パウダー
しかも視界も悪い。

111111kawaura.jpg
川浦選手もはじめ慎重にすべってました。

そのうちやっと視界もよくなり、なんとかSGの板でのフリーもできました。
111111shikai.jpg

とは言え、明日はDHなんです。

そう、明日から、TignesでDH,SGのFISレースがあります。
そして、それにエントリーしました。

社会人レーサーとしてはじめたスキーで、
国体にでて、
全日本(FIS)のSGにでて、
ファーイースト(COC)のSGにでて
そして、ヨーロッパのFIS SGにでて、
AUSのCOC(ANC)GSにもでて

でも出たかったもの。。。
それは、FISのDH

このアルペンレースをはじめて、
誰もが頭の中をよぎった事はあると思うんです。

でも、出れないんです。

まず日本には無いし。
「あれは無理だ」と。。

ワールドカップの中継みても、、尋常ではありません。
FISのSGでも十分なところはあります。

でも、「出たい」「出てみたい」ですよね。。

これこそアルペンスキーの醍醐味です。

でも危ないですよね。。
怪我した人も知ってますし。。

でも、それって、ヨーロッパカップとか、ワールドカップとかじゃないですか、
だから、、、

それでも危ないです。
真剣に滑らないと。

こんなブログなんて打っている暇ありません。
寝ないと。。


********
我にかえって、今日のリポート。

夕方からは、宿には続々と強豪国チームが集まってきました。
はじめは、スロベニアと我々だけだったガレージのチューンナップルーム。
まずはオーストリアチーム。

すごい人数でやってきました。
swiss&aut_team.jpg

1時間もたてばこのあり様
121111auttuneroom.jpg

そしてヨーロッパで初TCMに参加。

きっと日本人が想像するより、ずっとラフで簡単なTCM
でも、手際よく進みます。

明日は、バーンが良くないから、われわれ選手もスリップクルーをするみたい。

アップバーンがおわったら、一般のコースは50km以下ですべるように言われました。
「危ないから」

日本では、、、50kmだしてたら怒られますね。。。

さて、明日はどんなトレーニングなのか?


明日のポイントリーダーは14.3 そして、16.83、17.55と続きます。
すごい大会になっています。

日本からは、
37 原田友希、90一ノ本 智毅、そして、私93古川が出場します!
どきどきしますね。。

4×歳で、FIS DHデビューです。ガンバッテキマス。。

ANC Mt Hotham 2戦目 [FISレース]

今日は、事前から強風予報。30~40km/hことろにより40~50km/hとなっていた。
え、本当40~50km/h吹いたら大変なことになりますが

今回の遠征の最大の忘れ物は、、、予備ゴーグル
交換のレンズも購入して、天候に合わせていたのに、、
先週乗鞍に登る時にカバンから出したままでした、、、

昨日の湿った雪がついたゴーグルを乾かさずにいたら
ダブルレンズの内側が曇ってしまいました。。。

スタート直前まで胸ポケットに入れていて、乾いているように見えたのですが、
スタートハウスに入るまでにみるみると、曇り始め、、、

最悪の視界でスタート。。
スピードをつなげる後半を繋げてすべることができません。。

反省です。
1本目ゼッケンバックの37位

2本目は瀧澤選手のゴーグルを借りて滑りました。。

2本目の中盤は、昨日の動画でお見せた所とは違う部分をとおり、急斜面有りのコースに変わります。


さて、本日2本目で惜しくも破れ2位になったSWEチームの選手。



フリップ30でほれたバーンに苦戦してますね。




そして、その後すべる私。。



153点くらいだったかな。。

お高い勉強代になりました。。

ANC Mt Hotham 1戦目 [FISレース]

レース初日。100点以内。コンチポイントゲットという高い目標をもって望みましたが、伴った滑りが全くできませんでした。。

昨晩降った湿った雪は、夜のうちにやんだようで、
朝おきると星空が広がっていました。
外気は-2℃。スキー場は-3~ー4℃でしょうか。。

ゲレンデに出てみると、風が強く、視界も不良。なかなかのBADコンディションでした。
アップバーンには、昨晩降った新雪がつもっているところと、それらが風で吹き飛ばされて、ハードなバーンがでているところが入り混じっていました。

レースバーンも、大半径のところまでは表面の7~8cmが硬くなっているものの、その下がソフトな最中状態。
一方、ゴール前の、人口雪バーンは、板を挿すことができないほど超ハードになっていました。

強風と霧の中、レースは遅れ、たびたび中断していました。
強風の中、風除けに入っていた建物からいつでるかが難しい状況。
こういうレースでは、集中しつづけるより、ON OFFの切り替えが重要だと思うのですが、、、久しぶりのレースでうまくでなかったですね。。

この動画は、この大会1本目の山場となるゾーン。
飛び出して入るのが13旗門。
スルーのあとの斜度変化の前が、20旗門。
大半径が27旗門。

昨年はこの27旗門目付近がさらに急なターンになっていて、膨らんでタイムロス。

で、今年は、、、

動画で見えている範囲は、最中が割れた状態になり、あちこちでひどい穴が開いていました。
入らないよに高いラインをとって滑り、
無難には27旗門目まで通過。

しかし、、そのごのハードバーンでスピードに乗りすぎてすっぽ抜け、
尻餅状態。。
危うくコースアウトするところでした。
大幅な減速でラップから11秒遅れ、、

1本目36位。。

2本合計で30位になりましたが、FISポイントは179点。
ここ数年の中ではかなり悪いポイントになりました。。。

明日、出直しです。



ANC GS startlist [FISレース]

そろそろ就寝時刻なのですが、、、
瀧澤さん達がまだ来てません。。。
電話通じないから、、まだ国立公園真っ只中かな?ってことはあと1時間ぐらいかかるのかぁ?

先ほど20:30にBrightだったので、22:00がよいところかと、、、
ちなみに外は大雪です。

ということで、blog書いて待ってます。

近くのインターネット接続店でつなげば2時間AU$18-なんですが、、docomoモバイルWiFiルーターでアップ。。。お金かかっちゃいそう。。

さて、まず先ほどのスウェーデンチーム。
081401Swed.JPG
Jon Olssonが12.29点でポイントリーダです。

これがスタートリスト
読めるかな?
081402startlist.JPG
1-7でドロー、8-15でドローらしいのですが
昨年のANCポイントホルダーが6人しかいないとかで、上位6人のドローでした。。
ちなみに私は37番めの38番スタート。
36のゼッケンが無いからだそうです、、、

それと、日本から一緒に参戦する萩生田君(東京都)が32番スタート。

さ、萩生田君に負けないようにがんばろうっと、、
いや、30位以内でポイント取れるようにがんばるぞ!

明日は5時起き。
タッキー、安全かつお早めに。。。

FISレース2戦目 [FISレース]

レース2日目、
男子のレース成立のため、男子が先のスタートと変更になり
レース開始。

ところが朝のアップから気持ちが遅れていて
攻めてすべることができない。
ちょっと疲れがでてきたところか、、、

昨日は、いつもより30分早く寝たのだけれど、、、

金龍上部からスタートまでのフリーもなにか気持ちが遅れると
体もひけて、、、
斜面変化がこなせない。


ということで
言い訳からはじまりましたが
結果は芳しくなく、
2桁どころか150点強。。。

得意と思っていた緩斜面を走らせることができず苦戦。

外足がながれていたし、体も開いていました、、、
そして、踏ん張れていない、、、

今回のためにゼルデンにもいったのですが
中国にきての雪不足で
気持ちがあせり、
しっかりとした休養をとらずに挑んだのが
災いしました。

でも
そもそも、すべりの基本がまだできていないのかもしれませんね。

ちゃんと対策して次につなげたいです。


万龍FISレース [FISレース]

いよいよ明日 中国 万龍スキー場にて
FISレースがはじまります。

WLANは、ゲレンデの食堂でしかつかえないので
blogの更新がなかなかできなくてすみません。。

今日から皆川賢太郎選手もアップを始めました。

雪不足で、納得が行くほどのゲート練習はできませんでしたが
それはどの選手も同じこと。

練習量はすくないですが、Jrチームメンバーと合同トレーニングなど
ためになる練習もありました。

FISポイント2桁めざしてがんばってきます!


ANC二日目! [FISレース]

今回のオーストラリアへの遠征は、スキークロスの瀧澤選手と、日置選手と共に行動させてもらっています。
借りているコテージのネット接続しようとすると費用が意外と高かったので、お願いするのをやめてしまいました。
そのため、某所まできてアップしています。。

頻繁にネットは見れない状況ですので、関係する方、、すみません。
それで、昨日もあっさりの記事でした。。

さて、本日、ANC二日目。

さすがCOCだけあって、斜面変化の多い難易度の高いコースでした。

1本目、いろいろ考えて、ちょっと消極的な部分もあり、ラップから9.4秒遅れ。
どうしても一箇所守ってしまうところがあるのです。

そして、
2本目、その箇所も攻めれるようにとがんばったのですが
その前から体力的にもきつくなり
結局大事なつなぎ部分で失敗。

04_24-28kimon.jpg
26~28旗門への繋ぎ、、急斜面を降りるとフォールラインが一気に右に変わっていきます。

大きく減速してしまいました。
2本目はラップから8秒遅れ。

結局2本合計で、1位から19.43秒遅れの18位。
FISポイントも158.81と
最近の中ではかなりたたいてしまいました。

けれども18位ということは、コンチポイントは、12点かな?

二日ともポイントゲットしたので
リザルトにはしっかり残るんでしょうか?
楽しみです。

11MENSresult.jpg
ゴールするとその場で記載される手書きの掲示板。AUSやNZでは当たり前。。 前走タイムもご愛嬌です。


12LADYSresult.jpg
女子のタイム。花岡選手は腰痛に悩んでいるようでした。


コースの説明はまた次回にできればしますね。

オーストラリア・ニュージーランドカップ [FISレース]

本日、ANCのGSに出場してきました。
日本人で参戦したのは、男子では私のみ。
女子は、花岡選手がポイントリーダで参戦しておりました。

花岡選手は、1本目荒れたバーンに苦戦し、2位のタイムでしたが、2本目でまくって、優勝でした。
おめでとうございます!

さて、私は。
まさかの23番スタートでした。
ゲート練習なしでのぞんだので、思うように滑れなかったうえ
さすがCOC,なかなかの難コース。
さらに、昨日も今日も+気温。

今日はスタート時、雪温:-0.1℃、気温6.8℃(2本目スタート時で3℃)

一本目、ほれているは、振ってあるわで
苦戦しました。
2本目は5番スタートだったので
そこそこ滑りましたが、練習不足もたたり
結果は24位。

それでもコンチポイントは取れたはずです。

ポイントも118点と、2NDポイントをとりました。

明日は27番スタートです。




FIS読売カップ2日目 #2 ~ 被災地へ [FISレース]

*******
話はちょっと脇道それますが、被災地からの状況を聞きました。
「I LAVE SNOW」 ONE’S HAND’S プロジェクトによって集められたスキーウェアなどは
一旦ガリウムWAXの仙台の工場に集約され、その先は地元の細かい人脈を駆使して、必要な箇所に届けられました。
配送にはガリウムの金谷氏を始め、スキー界の大物関係者が尽力されています。
オリンピック代表の岩谷さんは、ほおのきの大会でも、コース整備など献身的な働きをされていたのに
翌日には、仙台の被災地へ赴いて支援活動に参加されていました。
http://iwaya1210.wordpress.com/
(↑岩谷さんのブログです)
その行動力には恐れ入るばかりです!

そして今日は、佐々木明選手や、佐藤久哉選手も各地の避難所を直接廻っていました。
(詳細は二人のツイッターを参照ください)

現在は、避難所も落ち着きを取り戻しつつあり、初期の避難者の1/3の人数に減りつつあるそうです。
一方では、長靴のままで避難してきた漁師の方などは、じつは、「靴が無い!」と困っている方も多数いるそうです。
こういったことって今の報道ではなかなか伝わってきませんね。。

やっと道がつながったばかりの所もあり、避難所格差は残っているようですが
だいぶ落ち着いてきたというところなのでしょうか。。

被災者の方々には是非とも復興へ向けて頑張っていただきたいと思います。
********

さて、読売カップ2日目の続きです。

1本目で大きく差を開けられてしまいましたが、多くの選手が私と同じ感覚だったようです。
「これは速いだろう!」と思ってゴールしてもラップとの差は、予想以上。

こういった「優しいコースほど、差が出る」のです。。

スキーの基本的な技術の差なのでしょう。
勉強になります。

とはいえ、あきらめず
2本目にかけます。

とにかくスピードにのっていると思ってもあきらめず攻め続ける。

2本目。第一シードのタイムはだいたい1分6秒が聞こえ始める。

「あ、1本目よりは時間かかっているな。。」

太陽もあがり、バーンは少しゆるみ始めていた。

それでも1分5秒台の選手は数人いたようだった。

とにかく2本目はあまりタイム差をあけずに行きたい。

そういう気持ちでスタートした。

菅平CUPを振り返って [FISレース]

今回は幸いにも菅平のFIS 2連戦に参戦できた。

比較的滑りなれている菅平。

中国の硬い緩斜面という易しい条件で、ポイントを取るのではなく
斜面変化のあるコースで、FISポイントをとる。

そこに、この大会に参戦する意味があると思って気合を入れて参戦した。

東京都選手権の2本勝負に続き、先週もWSCの前走1本と、
この2週間で3本滑った。

そういう意味では、アドバンテージはあったのだが
なかなか簡単にはいかせてくれなかった。

初日
starthouse.jpg
インスペクション開始時にガスが出ていたが
大会開始時には晴れた良い天候へとなっていた。
0221kannsya.jpg

セットはまっすぐ目で細かい忙しいセット。

二日間の4本とも旗門数は42~43

旗門数が多い。
1本目、急斜面はまずまずのすべりができ
スピードにのって大半径に入った
S字のつなぎが、重要であることはインスペクションの時に理解していた。
最後の落ち込みでのスピードを緩斜面につなげるのが重要なので
急斜面に入ってから落とされることは無いようにインスペクションでイメージしていた。

しかし
その注意していた部分への進入速度が、インスペクション時より大幅に速かった。

「このまま行くとこのあとの落ち込みで、落とされてしまう」
そう、思った瞬間スキーを大きくずらし、、ラインを上げようとしてしまった。

大幅な減速。
結果、この減速があだとなって、落ち込み部分での速度が落ちてしまい
落ち込み部分の速度も落ちてしまった。
そのあとの緩斜面もスピードにのれず、イメージとは違う速度。

大幅なタイムロスとなってしまった。

2本目は、待ち時間をうまくつかえなかった。
スタート直後から足が動かず、
1本目の失敗を救すべりはできなかった。

レースはというと [FISレース]

前走の選手は、イケイケだったということを聞いたので
とにかく攻めるのみ!

の予定でしたが

1番の選手がスタートし2番の選手のスタート時に「スタートストップ

「え、いったい何が?」
「どこで??」

どうやら1番の選手がどこかでやらかしたらしい。

「やばい所なんてあったっけ?」

これがスタート早い選手の不安要素。。

なにせ1人しか滑っていませんから、、、

不安になりますね。。


少ししてレース再開。
どうも1分0秒や1秒でゴールできるという高速セット

とにかく行くしかありません。

最近
「声」を出さないで滑っていたのですが
SGは、やはり極限なのですね。。。

意識とか関係なく
絶叫していました。。


そして、最近反身になって滑ることが内容に練習していましたが、、、
しっかりと過度の外向もしていました。


緩斜面も、、思いっきり片足にしっかりとのり、
ゆったり行きたいところを、がっちり踏んでいましたね。。

そういうことで、
頭をうったせいとか、ムチウチとか関係なく
1分4秒という遅いタイムでした。

急遽の下駄板だったとことを引いても1秒程度も変わらないでしょうから
まあこれが本番での実力でしょうね。。

とても参考になるレースでした。

また来年も挑戦したい!

そう思いました。

やはりレースは面白いです。

やるき満々になりました!

ムチウチ [FISレース]

ENLとはいえ、FISレースで5番スタートは
下がっていたモチベーションを一気にあげるのに十分なモノでした。

朝も早くから目が覚め、気合い十分。

気合いとは裏腹に、ゲレンデは早朝からの降雪でパウダー

それでも、レース中もパウダーの影響があるからと
フリーにいきました。。

ブーツがうまる位の深雪の中、高校生達は、クローチングを組んでアップしています。
私もまずは、アップ用の板で状況確認。。

割と行けるなーと思い
2本目は、大会用の板でアップ開始。

先ほどの状況確認時に、「ちょっと危ないな」という箇所があったので
そこで止まろうとしたら、、、

すでに危なくなっていました。。

新雪に足を取られ、、、、大転倒。。

転倒しながら、板のことが気になります。

「上手く外れただろうか?」

・・・・

なんか、曲がったような。。

板を合わせると、、、右足に履いていた板が反っていました。。。



ショック。。


。。。


その板でもう一本滑ってみましたが、、、
なんか気になるような。。。

気のせいかもしれませんが、、、


かといって、アップの板も
実はすこし曲がっているんです。。


まずは、時間なので
インスペクションしました。。

なかなか行け行けのセットです。

タイム差はあまりつかないな。
がんばれる。


板はアップ用の板で出ることにしました。
コース上の雪は問題無いでしょう。

リフトにのってスタートに向かいます。

「そういえば、、、転倒時、、、ムチウチになったかも。。」

足も右モモが痛いような。。


気合いと板が曲がったショックで
痛みを忘れていました。。


そうそう、写真を撮るのも忘れていました。

金子選手のケータイで撮影してもらいました!
No.5.jpg

5番スタート [FISレース]

最近、完全に更新をさぼってました。
書く気がしなくて、
そうです
予選落ちました。

4秒落ちだったかな。とにかく7位。

廊下の入り口から急斜面に入り1ターン目。


大雪でした。


膝まで埋まってましたね。。重めの新雪の練習をしないとだめだな。。。


今年は、国体本選のことなど考えず、
上越国際の予選に絞って調整してきました。。

板もサンドイッチのロシニョールに変更。
やわらかい雪に慣れるために、野沢で練習していました。。

普通程度のやわらかい雪だったら、まあ、そこそこ滑れるかなぁ。。。と思っていたのですが

強敵でした。


もこもこの深雪は、コース外の話ではなくて、、

ポールの横もぼこぼこでした。。

それでも、速い人は速いのです。

スイング&グライド、、、練習しないとだめかな。。


去年から、、
上越国際で通過できる気がしていなくなっていて、、

さらに
だめでも悔しくないという
選手としては最悪な状況になってしまいました。。

これはなんとかしないとならないな。。


という感じでblogを書こうと思うとすぐ
愚痴愚痴書くことになり、、
書くのが嫌だったんです。


そして、今日から
志賀のENLに参戦しています。。

今日はお見事惨敗。。

昨年、全日本選手権のSLを楽しんでしまったおかげで、莫大なポイントがついていましたが
130点ぐらいにはしたかったな。。。

今日は150点いただきました。。。


そして、
明日
SG


ノルウェーで取ったポイントで
スタートが少しは有利かな!?

TCMにいくと、、
ポイント13番目。。。


FIS
初ドローです。。。

すごいです、、


そして、、、

5番スタートを
引いてしまいました。。。

田島あづみ選手より早いスタート

とりあえず明日はウェア着て記念写真撮影しますか。。



さて、明日。。

明日、多少の降雪が予報されています。


5番スタートは有利に働くかも。。


今年は、すでにSGのポイントは2本取っているので
明日は勝負にでても良いはず!

悔いの残らないようにがんばるだけです!

チャンスは掴む物!」


速報は↓

http://www.shigakogen.net/main/index.php?%BB%D6%B2%EC%B9%E2%B8%B6%A5%B9%A5%AD%A1%BC%A5%AF%A5%E9%A5%D6%2F2011%B3%C6%BC%EF%A5%A4%A5%D9%A5%F3%A5%C8%2F2011%BB%D6%B2%EC%B9%E2%B8%B6%A5%D5%A5%EC%A5%C3%A5%B7%A5%E5%A5%DE%A5%F3ENL%A5%EC%A1%BC%A5%B9

No.5blog.jpg

スーパーGスタート前 [FISレース]

太陽は出ましたが、ゴール付近でも-14℃。
gole.jpg
タイム掲示も1個のみの質素なゴール


こういった待ち時間が長いレースは、いかに自分のスタート時に良いコンディションでいけるかが大事。
45秒間隔だし、安全重視のSGなのでレース途中でしょっちゅう中断する。
女子のレースも結構時間がかかった。



スタート前にコース状況を見たが、確かにひどいことにはなっていない。

全力で行けそうだった。

レース前日、ルーカスからスタートの仕方を教わった。
今更そんなことを教わったのだが、ためになることだった。
今回のレースでは発揮できなくとも今後役立つだろう。

WAXも当たっていた。
低温用のLowフッ素。


さて
いよいよ自分のスタートとなった。

それほどの緊張感は無い。心地よい緊張感。

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